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2014年02月19日

愛は屋上の烏に及ぶ

レポほぼ書けていないんですけれど、日生劇場、11日と、15~16日に行ってきました。
15日は前日から雪の予報が出ていて(むしろ14日の午後からの関東が豪雪予報)、その前の週の交通乱れまくったのを報道で見ていた事もあって、これは行けなくなったら困る、と急遽予定変更して14日の午後には新幹線に乗っていた、という。どんだけ必死なんだよ!(笑)。

初日を何も知らない状態で観ていたらどうだったかなと思ったりもするのですが、壮大なネタバレが発表された状態で観る「なにわ侍 ハロー東京!!」は、初見から泣かないで観ています。
初見、大き目のタオル持参で挑んだんだけど大丈夫でした。
下馬評(どこの)では号泣するんじゃないかって言われていたのにね。

でも、観劇を重ねたら重ねるほど、しみじみじんわりと沁みてくるものがあるかな。
雑誌に載っている公演の写真を見たり、新聞の報道を見た時の方がなんだかぐっときた。

そして、ちょっと、個人的な感傷を続きに書きます。感傷なので、デビューわーい!とも別の話です。
レポではありません、本当に個人的な思いです。感想でさえない。そのあたりはまた別途…。

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