遠征明けの月曜日に早出でミーティング、まではともかくとして、急遽トラブル対応で車で1時間ちょいの客先に行って設定対応して、健康診断行って、オフィス戻ったら引き継ぎ中の案件の周囲の対応にイラっとしながら残業というハードな1日でした。ちなみにランチ抜きなだけじゃなく、休憩1分も取ってない…。週末に松竹で貰ったパワーなかったら乗りきれなかったわ。
余りにイラっとしたのと、今日が∞の日なのを思い出したのでプリン買って帰りました。
日生の当落まだなのに解禁して良かったんだろうか。←プリン断ちで願掛けしてた。
土日の公演を観て来ました。
神ちゃんがカッコ良すぎて参った参った。
続きにとりあえず、ざっくりと全体図など。細かい話はまた今度。
Twitterネタバレアカでちらりと言ったことが含まれているので、そちらを見てくださっている方には新鮮味がないかも。
って言うか、社長がWEST SIDE STORY好きなのがよくわかるね。
ショータイム後に看守長文一が挨拶して物語が始まるんですが、その直後の場面はWEST SIDE STORYのプロローグのパクリアレンジじゃん。
神ちゃんが金内から林檎奪った後に、流星と「どうぞこちらへ」みたいな身振りをするの観た時に「何だっけこれ…あっ！」って感じね。
「闇を突き抜けて」も、凄くそれっぽい。幻想の場面に近いのかなー。
観てたら、神ちゃんにリフやって欲しくなったよ。
役としてはチノの方がいいかなって思うんだけど、リフで踊らせたいんですCOOLを（そこか）（そこです）。
神ちゃん、今年はかなり小芝居挟む余地のある場面に出ているので、凄く細かい芝居をしていたりして、観ていても非常に楽しいです。
時々、本編に影響するくらいの笑いを誘っていたりして、やり過ぎかなーと思ったりもするんだけどね。
あと、キャラの設定がややブレだったりもする。ま、そこはキレやすい設定なのかなーと思う事にしました。
ダンスとアクロの安定度の増しっぷりが凄い。妙な力が入らなくなってて、するっとやってる感じになったから、着地も鮮やかになってた。割と別人並みに巧くなってる。
そして身体の締り具合も凄い。って、これは脱ぐから絞って来たのかなー。それともダンスやアクロのレッスンして自然に引き締まったのかなーって感じ。
あのぷよほっぺの肉はどこで削がれたんだろう。売ってるなら買うよ！←えっ！？
頬骨が分かるくらい、耳の前辺りがこけてる感じに細くなってるの。
もうちょっとほわっとしててもかわいいのに…。
ショータイムはご機嫌ニッコニコだし、「ツキノミチ」のブレスの後の声も柔らかく優しく非常にツボ。そして全編通して全力な神ちゃんで観てるだけでデレられるよ。
そんなこんなで、次回観劇は12日です。
それまでにもうちょっと細かい流れが書けるかなー。無理かも（おい）。
ロックオンするところの整理をするために何とか書きたいです。無謀な希望だけど。
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